2016年11月12日(土)公開、のんが主演声優を務めるアニメーション映画『この世界の片隅に』に対する評価・感想ツイートをまとめました。作品に対しての評価・感想と、声優に対しての評価・感想の2部構成で紹介していきます。
映画『この世界の片隅に』
“顔を覆って泣いた。”
と話題になっている傑作映画
『この世界の片隅に』。
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話題のアニメーション映画『君の名は。』に対する
作品に対しての評価・感想と
声優に対しての評価・感想の2部構成で紹介します。
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映画『この世界の片隅に』評価・感想まとめ
http://konosekai.jp/report/874/
作品編
『この世界の片隅に』見終わった。この作品は“面白い”とか“つまらない”とかいう尺度で感想を語れる作品じゃない。ただただ心の奥、深い所に響く映画。食わず嫌いでも全然いいと思うけど、少しでも興味があるなら観るべきだと思う。
— ドアのぶ (@doornoob) 2016年11月15日
私も『この世界の片隅に』に強く心を揺さぶられた人々の一人になりました。— いとうせいこう (@seikoito) 2016年11月16日
今観終わりました。
— 境宗久 (@munehisa_sakai) 2016年11月12日
自分が観た回も最後に満場の拍手。
今は色んな想いが交錯して言葉に整理できない。
宝物にしたい映画です。ぜひ。
#この世界の片隅に
『この世界の片隅に』テアトル新宿で観てきました!興行収入記録やクオリティなどを含め、「2016年は邦画奇跡の年」という声が既にあちこちででていますが、まさか年も大詰めとなってこんな最大級の名作アニメーションが炸裂するとは…。掛け値なしに日本アニメ史に残る名作。まったくなんて年だ! pic.twitter.com/deDzbYQcbj
— cdb (@C4Dbeginner) 2016年11月12日
映画としてもっと衝撃的にも悲劇的にも作れるだろうけど、そうはせずひたすら誠実に映像化するという意思に貫かれてると思いました。だから怖いシーンはちゃんとものすごく怖い。本当にいい映画ですからまだ観ていない人は是非観てください。 #この世界の片隅に
— 佐藤順一 (@satojumichi) 2016年11月12日
日常を、たんたんと、粛々と生きていく北条家が愛しい。一緒に観た広橋涼ちんと言葉少なに会場を後にして、いつものランチもいつもとはちょっと違う気持ちで食べた。あの膨らんだご飯はどんな味だったんだろうねぇ、とか話したりしながら。
— 西村ちなみ (@china_alfafa) 2016年11月15日
あの頃の呉に自分がいたような感覚。#この世界の片隅に pic.twitter.com/zIbsOMSTLW
同感。広島出身のスタッフと観たのだが、観終わった後、一杯やりながら語ろうと思っていたのに終電までほぼ言葉が出てこなかった。駅に向かいながら「あのラストのお姉さんの言葉…」「そう、あそこっ」最高に控えめなのに感動の一瞬。そしてラストまでの流れが綺麗。<RT
— 大地丙太郎 (@akitaroh) 2016年11月15日
『この世界の片隅に』観てきました。今年映画館で30本以上アニメ映画を観た、アニメが仕事のアニメ大好きの私がキッパリ言います。「これは映画館で、見ろ見ろ見ろ見ろォ〜〜!」
— 本郷みつる/Hongo Mitsuru (@megatenhongo) 2016年11月12日
そしてエンディングでサポーターの私の名前を探して下さい(笑)
映画この世界の片隅に、原作が好きで好きで死ぬほど読み返してるのに、一つも不満の残らない、とんでもない傑作だった…!!!映画化する上でカットせざるを得なかった部分も工夫と執念で補われていて感服!!!めちゃくちゃ泣いた………。
— 岸田メル (@mellco) 2016年11月17日
「この世界の片隅に」観た。エンドロールで声出るくらい号泣してたんだけど、「この世界には確かな希望がある」と確信できるからこそ、こんなにも泣けたのだと思う。誰でも良いから今すぐ見に行ってください。この未来を、みんなで共有したい。
— 水池亘 (@mizuikewataru) 2016年11月12日
映画『この世界の片隅に』ずっと残っていく作品だと思う。
— 唐橋ユミ (@karahashi_yumi) 2016年11月17日
忘れてはいけない大きな 歴史のお話。
生きる力が湧いてくる作品。
心の奥まで入り込んでくる物語。
涙が止まらなくなる人が続出しています。
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声優編
http://lineblog.me/non_official/
『この世界の片隅に』のんさんの声の演技が素晴らしかった。この映画のために俳優になったのではないかと思ってしまうほど。とにかく必見の映画です。映画館中の全ての人が皆、静かに泣いていました。こんな体験は『息もできない』以来です。
— 伊藤絵美 (@emiemi14) 2016年11月15日
『この世界の片隅に』立川で最終観て来た。前評判に通り素晴らしいアニメーション、素晴らしい映画。すずさんと一緒に何年間かは、完全に呉で暮らしました。声を当てた、のんさん(能年ちゃん)の功績は本当に大きい。溜息で笑わされ、叫び声で胸掻きむしられた。場内笑い声、すすり泣き、そして拍手。
— 星里もちる (@mochiru_h) 2016年11月12日
「この世界の片隅に」、ドジった時に首を倒してガックリしているすずが大変にほっこり可愛いす。のんさんの優しくヌケた声が超・絶妙。 pic.twitter.com/Kcl17ryDzQ
— うおなてれぴん (@uonaThereminvox) 2016年11月15日
この世界の片隅に。能年玲奈がピタリとハマっててすごいね。話題作りのキャストじゃなくてなくて、すずさんはこんな声でこんな喋り方って感じ
— ちょめとか鈴木とか (@taterollshogun) 2016年11月12日
<いのうえさんおすすめ映画>『この世界の片隅に』主人公すずのキャラクターがとてもいい。そしてのんちゃんも。悲しい話だけど、淡々と描かれていて、それが余計に強く胸に来る。個人的には『君の名は。』よりもヒットしてほしい素晴らしい作品です。https://t.co/OsY29jcmTp
— 新感線公式ツイッターです。 (@SHINKANSENinfo) 2016年11月17日
「この世界の片隅に」
— 犬童一心 (@inudoisshin) 2016年11月17日
劇場でこその名場面がいくつもある。
空の高さ、雲の大きさ。
そして、音の力。
長く伝わっていくことになるだろう名作。
のん、以外考えられない適役。
素晴らしい演技。
#この世界の片隅に 「のん」の声があってるとか言うレベルではない。主演女優賞を与えるべき。アニメではなく、映画として。何言ってるかわからないと思うが、アニメじゃないのよ。スクリーンの中に実際にすずさんが居たんだって。だからもう見ないとわからんのだって!
— 榊正宗(ずん子blender本発売中!) (@megamarsun) 2016年11月12日
片渕須直監督『この世界の片隅に』を鑑賞。始まってわずか1分で意味のわからない涙が込み上げて130分間その繰り返しだった。DVDでひとりで観たら嗚咽していただろう。のんの声の存在感は素晴らしいなどという言葉では足りない。そしてコトリンゴの歌声。今すぐ絶対に絶対に観るべき映画! pic.twitter.com/4tsya2JNP9
— 柳川価津夫 (@katsuoyanagawa) 2016年11月13日
「この世界の片隅に」まだ余韻に浸っています。ありがとうのイントネーション。はぁ、とか、ょいよ(字にするの難しい…)とか、言葉と言葉の間の、間合い。日常の美しさ。懐かしくて温かい言葉と想いが、スクリーンからびしびしと心に。是非映画館で。
— 西田尚美 (@nnnnaominishida) 2016年11月13日
もう、のんさんへの賞賛の声が止みません!!
それほどまでに
主人公すずの声が見た人の心を揺さぶるんですね。
映画の中の世界で本当に生きているすずの声。
これは観てみたい…!
『この世界の片隅に』また観たくなってる。改めて考えると本当に良いタイトル。もし『この世界の片隅”で”』だったらこんなに心動くことなかったのかも。
— 歌広場 淳 (@junjunmjgirly) 2016年11月16日
映画『この世界の片隅に』を観てきました。途中「だめー!行っちゃだめー!」って心のなかで叫びまくってました。とにかく良かった。すごく良かった。この映画を作って下さった方(もちろんクラウドファンディングをされた皆様も)本当にありがとうございました。
— 歌広場 淳 (@junjunmjgirly) 2016年11月13日
「この世界の片隅に」。なんかね。どう感想言えばいいかわからない。一口で申しますとな、ってな感じではない。どんな言葉も陳腐なような気がして、その点で言えば非常に珍しい。感動・・・とか・・・号泣・・とか・・・そういうんでもないな。心の真芯を捉えて打ち抜かれた。が一番しっくりくる。
— 窓の外 (@madosoto) 2016年11月12日
傑作映画がいくつも誕生した2016年。
この映画は
もしかするとそれらを超えてしまうかもしれません。
一生のうちに、一度は必ず観ておきたい
大切な作品になりそうです。
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