ムーミン一家と仲間たちが暮らす、ムーミン谷の世界観を体験できるテーマパークその名も「ムーミンバレーパーク」がオープン間近!内容や場所・アクセス情報や開園日はいつなのか?など気になる情報をまとめました。
ムーミンバレーパークとは?内容を紹介
http://moomin.co.jp/news/themepark/25733
世代を問わず愛され続けている、
フィンランドの作家トーベ・ヤンソンによる
『ムーミン・シリーズ』は、
日本にもファンが多いですよね♪
ムーミン一家と仲間たちが暮らす、
ムーミン谷の世界観を体験できるテーマパーク
「ムーミンバレーパーク」が近年開園予定です!
青くて丸い形が印象的な
ムーミン屋敷♪
そこから
海へ向かう道を歩いていくと
海岸にある
水浴び小屋
他にも
エンマの劇場
おさびし山の天文台
など、物語に登場する
建築が美しい自然の中に再現され、
まるで絵本の中に入り込んだかのよう☆
http://moomin.co.jp/news/themepark/25733
【ムーミンバレーパーク】限定グッズも素敵!
ムーミンバレーパークには、
ギフトショップや
レストランも計画されています。
「ムーミンバレーパーク」のロゴ入りのグッズは、
ここでしか手に入らないので要チェックですね!
http://moomin.co.jp/news/themepark/26179
こちらは
埼玉県飯能市のふるさと納税
「ムーミン基金」の返礼品として、
「ムーミンバレーパーク」のロゴが入った限定グッズなどの
詰め合わせセットです♪
「ムーミンバレーパーク」のロゴがデザインされたアイテムは世界初だそう!!
これは欲しい!!!
ピンズセット
http://moomin.co.jp/news/themepark/26179
貯金箱
http://moomin.co.jp/news/themepark/26179
マグカップ
http://moomin.co.jp/news/themepark/26179
どれもかわいすぎる!!!
北欧のライフスタイルが楽しめる
「メッツァビレッジ」
という施設の中に、
ムーミンをテーマにしたゾーンとして
「ムーミンバレーパーク」ができる予定です。
「訪れた方それぞれが“本質的なこころの豊かさ”をみつけていただけるように」
というコンセプトをもとに計画された施設で、
公園としても楽しめる上、
地元の野菜や工芸品が販売されたマーケット、
サウナのある宿泊施設も建設予定なので、
カップルや友人同士、家族でも楽しめそうですね!
ちなみに、
「メッツァビレッジ」
は“グランピング施設”になる予定です。
「グランピング」とは
「グラマラス」×「キャンピング」
からできた言葉。
快適に自然を楽しめるキャンピング施設のことを指し、
優雅にアウトドアを満喫できるとのことで今注目を集めています!
「メッツァビレッジ」は
入場無料
なので、
気軽にリピートできるのも◎ですね。
スポンサードリンク
ムーミンバレーパーク開園日はいつ?
残念ながら、はっきりとした開園日は
まだ公表されていませんが、
「メッツァビレッジ」は
2018年秋にオープン
「ムーミンバレーパーク」は
2019年春にグランドオープン
の予定と言われています。
ムーミンバレーパーク場所・アクセス情報
ムーミンバレーパークは、
埼玉県飯能市、宮沢湖を中心としたエリアに建設される予定です。
池袋から電車で向かう場合、
西武池袋線急行を利用すると約50分ほどで飯能駅に到着します。
特急券が必要ですが、
レッドアロー号(全席指定)を利用すると、
池袋〜飯能で約40分ほどと、
かなり時短&快適になりますね。
駅からはバスが出ていて
「宮沢湖温泉」まで乗車すると約13分ほど。
こちらは、宮沢湖まで徒歩4分で行ける最寄りの停留所です。
車を利用する場合、
江戸橋JCTから
首都高速5号池袋線・関越自動車道経由で
約1時間ほどで
「宮沢湖温泉」に到着します。
施設専用駐車場に関してはまだ発表されていませんが、
「メッツァビレッジ」オープン前に
駐車場も同時に作られるのではと予想されています。
スポンサードリンク
あとがき
当初のオープン予定より延期されたということもあり、
まだまだ未定な部分も多い「ムーミンバレーパーク」ですが、
さすが大人気のムーミン、
その注目度はかなり高いようです。
飯能市には、ムーミンの世界をモチーフにした
もあり、
もともとムーミンと縁のある場所と言えますね☆
都心からのアクセスも良く、
東京ディズニーリゾート、
USJに次ぐテーマパークになるのでは
との声も上がっています♪
う〜ん♪行ってみた〜い!!
▽こちらもよく読まれています