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日本の学校給食を世界が大絶賛!動画内容と海外の反応まとめ

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日本の小学校学校給食の様子を英語解説で伝えるこちらの動画が世界で話題になっています。


School Lunch in Japan - It's Not Just About Eating!

 

再生回数は700万回を超え、現段階だけで7カ国に翻訳され反響を呼んでいます。

当たり前と思っていた給食の風景ですが、海外の方からすると驚きの連続なんですね。

改めて日本の取り組みの素晴らしさを感じ、誇りに感じました。

動画を見ている時間がなかったり、なかなか見られる環境にないという方のために動画内容と海外の反応をまとめました。

 

動画内容

とある日本の小学校の5年2組(38人クラス)のユイちゃん。毎朝学校へいくときはランドセルにランチョンマット・my箸・口ふきタオル・コップを袋にいれてぶら下げていきます。

学校へは当番の保護者と一緒に歩いて集団登校。

続いて学校農園と給食室の紹介。

清潔な給食室では、真っ白な給食服を着た5人の給食員の方々が手作業で野菜の皮を剥き、切り、大きな鍋で料理して、3時間で720食の給食を作ります。

この日のメニューは

  • マッシュポテト(学校農園で6年生が育てたじゃがいも)
  • 5種の野菜スープ
  • パン
  • 牛乳

出来上がった給食はクラスごとにカートにのせられます。

4限目を終えた生徒たちが、起立、礼をして先生にお礼を言い給食準備を始めます。

持ってきたランチョンマットなどを机にセットし、全員が給食服に着替えて紙の長い子は帽子の中に髪の毛をおさめます。給食当番はマスクをつけて子どもたち自身で手洗い消毒が済んだかを確認し

担任の先生と共に給食室へ。

“5年2組、給食いただきます!”と一礼し自分たちで運び、配膳します。

配膳が済むと、残った数を当番が説明し、当番以外の子どもたちは当番にお礼を言い“いただきます!”

クラス委員からメニューの説明があったり、先生から“このじゃがいもは6年生が学校農園で育てたものだよ。みんなも3月頃に学校の畑に植えようね”と話があります。

皆お箸を上手に使って食べています。

おかわり争奪戦のジャンケンを見事勝ち抜いた子はとても嬉しそう。

手を合わせて“ごちそうさま”

『みんな給食好き?』

『大好きー!』

というインタビューも。

食べた後は片付けと歯みがき。各自牛乳パックを開きます。まとめて当番が水ですすぎリサイクルへ。

食器は再び当番が給食室へ運びます。

給食時間の後は掃除の時間も紹介されています。

下駄箱・廊下・教室・階段・職員室・ホール・トイレなど、校内の隅々まで自分たちでホウキ・ちりとり・雑巾を持って掃除します。

 

 

動画はここまで。

多少の違いはありますが、昔も今も給食の流れは同じ。

 

食に感謝し、

自分たちで配膳し

食べるときは“いただきます”

食べたあとは“ごちそうさま”

片づけて掃除をする。

 

当たり前に伝えられてきたこの姿を見て世界は驚愕!

世界各国から届いた沢山のコメントをまとめました。

 

 

海外の反応 

  • 日本さすが!
  • 日本人のマナーの良さはここからきているんですね。
  • 給食室が綺麗!
  • 手作業で作っているんですね!
  • 自分たちで給食運ぶの?!
  • 先生にお礼言ってる!
  • 給食のおばさんにもお礼言ってる!
  • 食べ残しが少ない…!
  • 私たちの学校では床にゴミをポイ!が当たり前。牛乳パック、リサイクルするんですね…!
  • 私たちの学校では子どもたちも先生も平気でゴミ箱に食べ物をドカドカ捨てています…
  • 食べるだけでなく「生活」を学ぶ姿に感動。
  • 急に日本に引っ越したくなった。
  • 子どもたちが礼儀正しくて本当に驚きました。
  • 私の学校では買った冷凍のチーズバーガーやマカロニをレンジでチンして食べています…
  • きのうはスナックとゼリーだった。
  • 学校農園も素敵ですね!
  • 38人クラスに担任一人ってどんだけメンタル強い先生なの?!
  • 毎日こんな掃除してるの?!
  • 他の学校も本当に同じことしてるの?!
  • 子どもたちの笑顔が素晴らしい。
  • これこそ学校給食のお手本。

私たちは給食当番や教室の掃除を毎日の当たり前のこととして行ってきました。それがこんなにも驚かれることだったなんて。私たち日本人のしてきたことが、世界から“素敵”と称賛してもらえることだったなんてとても嬉しいことですね。これからも、良い習慣として後世の子どもたちに大切に伝えていきたいものです。

 

 

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給食に関するツイートまとめ

最後の映像はまさに衝撃的ですね…目を疑ってしまいました。

比較すると日本の給食は本当に衛生的で恵まれているのですね。 

 

あとがき

 

私が以前保育園で働かせて頂いていた時も『給食室』はとても重要な場所として位置付けられていました。

 

  • 子どもたちが“美味しい匂い”を感じられるように給食室はホールのすぐとなりに。
  • 食に興味を持てるように子どもたちから見えやすい高さに作られたカウンター。
  • 季節を感じられる食材を使用。
  • 添加物の少ない安心安全の食材を選択。
  • おやつもなるべく手作りおやつ。
  • 栄養バランスを考えたメニュー。
  • 温かいごはんを食べられるように食事時間の微妙に違う異年齢のクラスに合わせて食事の出来上がり時間を調整。
  • 子どもたちも玉ねぎの皮を剥いたり果物の匂いをかいだりして食材に触れる。
  • 離乳食時期の子どもたちにはそれぞれの年齢に合わせたサイズや味付けで調理。
  • アレルギー児には保護者や医師と丁寧に打ち合わせて調理器具や素材を変えてそれぞれに対応。
  • 幼児クラスは自分たちで配膳
  • 残さずたべられるような働きかけ
  • 嫌いなものでも一口は食べる
  • 食に関する絵本や紙芝居の読み聞かせ
  • 秋には芋掘り遠足と焼き芋
  • 冬はおもちつき
  • 学期に一度は子どもたちでクッキング。
  • 年齢に合わせておにぎりやスイートポテトやカレーなどを作り食に親しむ。
  • 調理員の先生は全国で行われる食育の講義や集会に参加して情報収集。

 

他にも様々の工夫がされ、その全てに子どもたちを大切に想う気持ちが込められていました。

小学校教諭の友人によると、現在では給食は給食工場で作られ届けられる教育現場も多いですが、毎日とても美味しい!とのこと。

“食べることは、生きること。”今回、子どもたちを大切に想う気持ちがしっかりと伝わっていることを感じとても嬉しく感じました。

これからも子どもたちに食の大切さ、食べること、生きることの大切さ、日本の素晴らしい風習を伝え続けられるように“学校給食”や“給食室”を大切に大切に残し、後世に伝え続けていきたいものです。