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天空の城ラピュタ『バルス』の意味が奥深すぎる!ラピュタツイートまとめ

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宮崎駿監督のジブリ作品『天空の城ラピュタ』のあの名台詞『バルス』。その意味を知っていますか??

結論から言うと、『滅べ』と叫んでいます。これはラピュタ語から考察された説でなのですが、もうひとつ気になる説が。それは、トルコ語の『バルシュ』が語源なのではないか?というもの。それによるとバルシュの意味は…『平和』

深い…奥が深すぎます!!

だから好きです宮崎駿先生!いろいろと考えさせられますね。

滅びと平和。この二つはいつでも表裏一体なのかもしれません。

 

 

ラピュタごっこ

 

私が子どもの頃は、そんなことを微塵も考えずに仲良しの子と手を取り合って『バルス!!』とラピュタごっこをしていたことを思い出します。

空から落ちてくるシーンをどうしてもやりたくて、しかも外でどうしてもやりたくてネックレスをつけて少し高い所から横向きに飛んでみては、そりゃもちろん受け止めきれない友だちとゴロンゴロンゴロンと芝生を転げてケタケタ笑っていました。

 

現代の子だちもラピュタごっこやるのかな?そんな安全な芝生も最近見なくなりましたね。寂しいことです。

気になって、ラピュタごっこをしている人を探してみると…

 

いましたいました!

やはり仲間はどこにでもいるんですね!ひと安心。世代を越えて同じ遊びをしていることに感動です!!

 

ラピュタパン

 

ラピュタの中でもうひとつ大好きなシーンが、パズーとシータが目玉焼きをのせたトーストを食べるあのシーン。

あのシーンを見てからというもの、ラピュタという言葉を聞くたびに、あのラピュタパンがとてつもなく食べたくなるんです!!

 

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カリカリのトーストに、半熟の目玉焼き。ただそれだけなのに、なぜこんなにも美味しいのか!!

これはもうラピュタ効果としか考えられません。食べた瞬間、いや、作っているその時間、いや食べたいなぁ〜と思ったその時から、パズーとシータの姿がこころに現れてなにかわからないけれどものすごいアドレナリンが出てきてパンをさらに美味しくさせているに違いありません。

 

ラピュタパンにハマる人たちのツイートを集めました。

 

 

どうですか?

もう、今すぐにでも食べたい!!ですよね!普段なにげなくたべている食パンと卵なのに、今日はもう黄金に輝いて見えませんか!!

さぁいますぐあなたもレッツ『ラピュタパン!』

 

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

こんな記事を最後まで読んでくれるあなたはとてつもなくいい人ですね♡

 

そんなあなたにひとつ情報を。

スマホのsiriにむかって滅びの言葉『バルス!』を唱えると面白いので是非やってみてください!!